大正ロマン漂う銀山温泉

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銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけての建築の旅館が立ち並んでいます。多くの旅館は、建築された当時としては非常にモダンな三層四層の木造バルコニー建築であり、外装には鏝絵が施されています。川には橋が多くかかり、また歩道にはガス灯が並んでいます。
銀山側下流側から温泉街を眺めた大正ロマン漂う光景は、温泉のシンボル的な風景です。この光景を守るため、町並みを保存する条例が定められています。
地酒を飲み交わす杯で、銀鉱が栄えていた頃の鉱夫たちの夢を計り、心癒されるひとときに優しい浪漫の風を感じて下さい。

意外に便利な銀山までの交通

仙境の里銀山温泉はとても遠くて行くのが大変というイメージがありますが、高速を使えば山形北ICから国道13号線を北上すること1時間、新幹線ならば大石田駅で下車して銀山温泉行きのバスで40分。交通の便は意外に良いのです。

名湯と山形の郷土料理

銀山温泉のお湯は、細かな湯花が混じった乳白色の含食塩硫化水素高温泉。少々熱めのお湯は体を芯まで温めてくれるため、冷え性に悩む女性には特におすすめ。さらに、白銀橋のほど近くに、平成13年7月、共同浴場「しろがね湯」がオープン。モダンなデザインの外観、そして間接照明がムードある空間を演出しています。
温泉の後の楽しみはなんといっても料理。尾花沢牛や山菜、きのこ、川魚などの四季折々の料理がお膳を賑わします。夏は特産の甘〜いスイカが登場。また尾花沢はそばがおいしいことでも有名。是非味わってみて下さい。
日が暮れ始めるとガス灯や各旅館に明かりが灯り、一段とロマンティックな雰囲気に・・・。

湯上りの散歩コース

大正ロマンの情緒を感じながらカランコロン・・・下駄を履いて石畳を歩いたり、ベンチに座ってぼんやり川を眺めたり・・・。それも過ごし方の一つですが、かつて三大銀山の一つとして栄えた銀山温泉周辺には、国指定史跡の銀山鉱洞など見所いっぱいの散策コースが整備されています。
おすすめは銀鉱洞まで行く約1時間のコース。白い水しぶきが美しい高さ22メートルの白銀の滝を眺めてからせことい橋を渡り、斎藤茂吉がその美しさに感動して歌を残している(茂吉の歌碑)洗心峡へ。そして、夏でも涼しい風が吹いてくる夏しらず坑や長者池周辺の景色を楽しんでから、いよいよ銀鉱洞へ。岩肌が妖しく照らされひんやりとした坑内はまるで別世界。帰りは、子宝安産、夫婦円満の神様として知られる山の神神社にも足を運んでみて下さい。

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はいからさん通りのカリーパン

山形県尾花沢市の大正ロマンあふれる「銀山温泉」は 、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケ地で有名ですね。現在は大正ロマンあふれる温泉街として多くの観光客でにぎわっています。その銀山温泉の一角には、「はいからさん通り」という名前の一軒のお食事処があり、そこで売られているカリーパンは大人気!
人気のヒミツはカリッ&モチッとしたスパイシーな食感!揚げたてともなると、カリーパン表面のパン粉があつあつカリッカリッで歯ざわり最高♪表面はカリッカリッなのに、なぜかふっくらモッチり。かんじんの中のカレーは最初は少し甘めに感じますが、あとでお口の中でスパイスが広がります。